様々な本や記事で経営者の方などが、「仕事は楽しいのが一番」、「仕事は全力で楽しむべき」、「楽しいと思えることを仕事にすべき」といったことを言われている。
では、その楽しさの定義とは何なのか。
ある記事では、「昨日よりも良くなっているという進捗を感じられること」という風に定義されていた。
私は「プロセスへのフォーカス」だと思う。
仕事を進める中で、自分なりに仮説を立てて検証をしていく。
ただタスクをこなすだけになってしまうと楽しさは失われてしまうので、自分の中で何かわかりやすい目印を立ててそれを取りに行く感覚。
ある意味でポイントを獲得するゲームのような感覚。
そのためには自分が行っている仕事について、考えていることや意見を言語化してみることも大事だと思う。
仕事がパターン化してしまうと考えることを省略化してしまい、無思考のうちに仕事を片付けてしまう。
タスクを消化し仕事をしたような気になっているけれども、仕事を楽しむ感覚からは離れていってしまう。
少しでも自分の頭で考える時間を増やし、仮説検証しながらゲーム感覚を持って進めていく。
それが仕事を楽しむということに繋がるのではないかと考える。